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東京山手食糧販売協同組合とは

沿革

昭和25年12月 東京都中野区昭和通り3-6において、東京山手食糧販売協同組合を設立。
昭和26年 3月 米の配給業務民営に移行。新宿、中野、杉並の3区を中心とした米穀小売店を組合員として米の卸業務を発足。
昭和26年 8月 東京都杉並区高円寺南1-7に杉並営業所を設置。
昭和26年12月 東京都新宿区西新宿1-19の土地を取得して、山手食糧本店社屋を建設。
昭和38年 3月 東京都杉並区桃井2-2に地上6階の山手荻窪ビルを建設。
昭和42年 2月 コンピュータを導入して、事務処理の合理化、各種情報の一括処理を行う。
昭和43年 4月 東京都新宿区住吉町71の土地、建物を取得して、新宿東営業所とする。
昭和44年 8月 東京都杉並区高円寺南1-7の杉並営業所に、地上10階地下1階の山手杉並ビル(4,250㎡)を建設。
昭和45年10月 東京都練馬区豊玉北3-6の土地を取得して、山手豊玉精米工場とする。
昭和49年 9月 東京都新宿区西新宿1-19に地上9階地下2階の山手新宿ビル(6,600㎡)を建設。
昭和60年 4月 コンピュータ端末機を各種出先機関7ヶ所に導入。オンラインネットワークが完成して稼動に入る。
昭和60年 7月 創立35年周年記念行事を挙行。
平成 元年 4月 コンピュータ新機種を導入して、事業処理のさらなるスピード化を図る。
平成 2年 9月 京王プラザホテルにて創立40周年記念式典を挙行。
平成 3年12月 東京都中野区新井2-28に地上3階地下1階の山手中野ビルを建設。中野営業所を継続設置する。
平成 6年10月 川越市石田本郷1040に精米工場・倉庫用地(8,190㎡)を取得。
平成 8年 3月 川越精米工場(3,972㎡)・低温倉庫(1,588㎡)竣工。
平成 8年 3月 豊玉精米工場を改築し、豊玉流通センターとする。
平成12年 3月 川越精米工場に無洗米加工設備(BG米)導入、稼動開始。
平成15年 7月 川越精米工場にトレサビリティシステム導入。
平成16年12月 川越精米工場全ラインにコンタミ防止装置設置。
平成17年 4月 川越精米工場に「精米年月日」自動印字システム導入。
平成19年 4月 本店、工場にコンピュータ新システム導入。
平成19年 7月 川越精米工場、(社)日本精米工業会より「精米工場品質システム認定工場」として認定される。
平成19年 7月 東京都杉並区桃井2-2-1に山手荻窪ビル(地上5階・地下1階)を建設。
平成19年 7月 山手荻窪ビルに本店、営業所、事業所を統合して移転。
平成21年 3月 東京都新宿区住吉町10-7に山手曙橋マンションを建設。
平成21年 4月 東京都中野区弥生町5-27-4に流通センターを移転。
平成26年10月 東京都新宿区西新宿1-19-6の山手新宿ビルを建替着工。
平成28年 4月 山手川越精米工場の無洗米加工設備(BG米)撤去。
平成28年 5月 東京都中野区弥生町5-27の流通センターを閉鎖し、川越精米工場に輸送課新設。
平成29年11月 東京都新宿区西新宿1-19-6に山手新宿ビル竣工。
平成30年 7月 東京都練馬区豊玉北3-6の土地を売却。
令和3年 2月 川越精米工場 精米HACCP工場に認定。
令和4年 3月 山手杉並ビル 大規模改修工事並びに耐震工事が完了。
令和5年11月 山手荻窪ビル 改修工事が完了。